東洋大学不正疑惑糾弾文書

2009/11/13

年始が近づくと東洋大学(箱根駅伝)に期待してしまうが…

 2010年の箱根駅伝のふたたびの活躍が期待されている陸上部の柏原竜二選手を始め、東洋大学の学生達は頑張っている。

 柏原選手は箱根駅伝が終ったら、今度は地元福島県いわき市のいわきサンシャインマラソン大会(2月14日)に、マラソン界の大御所増田明美や世界陸上ベルリン大会女子マラソン銀メダリストの尾崎好美らと共に「ゲストランナー」として出場するなど大学生とは思えないスーパースターぶりを発揮している。

 その他、野球部も年末年始もなく神宮球場目指して頑張っており、文系学生の子達も負けじとソーシャルボランティアイベントを主催し、世間の注目を集めている。

 学生の子達は頑張っている東洋大学だが、経営陣と大学職員間またOB組織間との意思の疎通は他大学に比べてうまく行っているとは言えない。

文書1 塩川総長を叩き出せ

 今回も東洋大学の独裁経営利権汚職を憂う、「パトリオット・湯本修明」氏の田淵常務理事・塩川総長に対する糾弾文書が届いたので掲載する。

(今回は分量が多いので2回に分けて掲載。内容も主旨であろうところに赤線を引いて抜粋し、読み易くしておきました)

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(赤線部分、書き出し↓)

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(赤線部分、書き出し↓)

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(赤線部分、書き出し↓)

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(赤線部分、書き出し↓)

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