2009/05/13
本日、社主の所に堀辺義一が謝罪に来た。どの面下げて謝罪に来たのか知らないがフテー野郎だ。昨日、週刊新潮記者が300万円貰ったと書いたが、どうやら新潮記者が貰ったのではなく、記事を書いて貰うには、それなりに金が必要という事で堀辺が金を受け取り、実際には新潮の記者に渡さず、一人、懐に入れたというのが真相の様子。
それどころか新潮記事が今一つだったので「これでは効果がない。やはりこれは敬天に頼むしかない」と当紙に登場願う事を話し、ついてはあそこを動かすにしても金がかかる、と言って新潮社を上回る400万円を受け取り、これも、一人懐に入れた模様。
とんでもない奴だ。新潮より高額だったのは評価するが、それにしても哀れな被害者を演出し、当紙社主をお涙頂戴で誤魔化し依頼金をネコババするとは堀辺義一もよほど落ちぶれたと見える。
この先まだ話があって、当紙の記事がエスカレートするのに不審を持った被害者が「一体どうなっているんですか」と問うと「勝手に和解したと敬天が怒っている。話を終らせるには、あと300万円必要」と一人芝居をしながら、また300万円持って行ったという。
当の我々が、細々と経費を頂くのに、役者というのはやる事が違うね。この話、誰が加害者なのか被害者なのか、ごちゃごちゃになってきた。まぁ、森田だけが間違いなくあっちこっちから食われた、というのだけが事実らしい。
だから最初から当紙社主が教えたように、全員刑事告訴して、併せて民事訴訟で回収するというのが一番正解だったでしょう。君子危うきに近寄らず。味方なふりして貴方の財産を狙っているような輩、意外と多いもんですよ。皆さん気をつけてください。