2009/03/12
昭和の名作、日活ロマンポルノ「美人団地妻(28歳)桃色温泉紀行〜」ではありません。
読者の方から送られて来た、今や日本中に投資詐欺被害を輩出している「アクロス投資事業有限責任組合〜M&M〜E&D投資事業有限責任組合に至る巨額のオプション投資詐欺事件」でお騒がせ中の女詐欺師・永山恵美子の、温泉プレイの画像だそうです。
隣に写っている男は伊藤実樹というM&M〜E&D投資事業有限責任組合のオプション投資詐欺ファンドでは永山恵美子の手下、私生活では下僕として仕えていた永山恵美子の男妾の一人だそう。
なんでこんな貴重なお写真を御入手できたのか不思議だったが、昨日だかは2ちゃんねるにアップされてすぐ削除されていたそう。「永山恵美子の写真」と書いて直ぐ削除されると言うことは、削除させた人間がいると言う事で、永山恵美子をE&D投資事業有限責任組合の説明会だか債権者会議だかの遠目の隠し撮り写真でしか拝見した事がない筆者としては確認しようがありませんが、これ永山恵美子本人なのでしょうか?
2ちゃんねるで確認しようにも、2ちゃんの永山恵美子画像が存在しないので、・・・どなたか事情わかるかた教えて下さいませ。どういうシチュエーション(ま、深夜の個室露天ぽいけど)で、これ第三者撮影のような感じがどうしてもする(自分でカメラを固定しタイマー撮影するとこの表情は撮れない)ので、どういうモノなのかなどなど。
・・・・・・っもし、真実なら、アクロス匿名組合〜M&M匿名組合、E&D匿名組合と長年に亘り、オプション投資詐欺で投資家の方々を泣かせておいて、この恍惚の表情は許し難い話であります。また、伊藤実樹にしても十人並みのルックスのクセに投資家の方々を泣かせている最中に俳優ばりに目を瞑ってキスなど言語道断。
ところで、この伊藤実樹、ほんとにこの名前正しいのでしょうか、本名ですか?ものすごく「既視感」というか、見たことある顔だなー、って気がするんです。
(amebaブログ使って、こんなブログまで出現。ま、本人が作るはずがないが一体何が???)
2ちゃんねると言えば、ここ数日で、マスコミがこの真実を伝えなければ、マスコミ報道の虚飾が公になってしまうほど、民主他野党の危険性を憂う声が高まっている。
国民の少なくともネットユーザーの間では、このまま中国寄りで労働組合と同和と日教組の支配する民主党に騙されっぱなしじゃだめじゃん?民主党を通じ、中国商売に偏向したハンパな洗脳紛いの報道をするマスコミを信じちゃいけないんじゃないか?という、危機感を含んだ共通認識が膨らんでいるんだろう。
今、麻生太郎首相の著書「とてつもない日本 (新潮新書)」が2ちゃんねるから火がついて、売り切れ続出しているそうだ。アマゾンのランキングでも一位。素晴らしい。
一般消費財の商品流通もネットの隆盛で「卸」という中抜きが無くなった分、「便利に分り易く」なった。報道もネットのお陰で視聴者がマスコミだけに支配されず歪んだフィルターを通さず、情報を自分で選択出来るようになった。
日本はダメだダメだと閉塞感ばかり煽るマスコミに辟易してる所に「とてつもない日本」?なんてポジティブなタイトルの本が2ちゃんから掘り出されて来て、それが首相の著書だってなれば、オオッ、となる。麻生首相の本が一時的とは言えランキングトップになってるのは、特にテレ朝やTBS等の反日にとっては、予想だにしなかった不可抗力だろう。今慌てて「とてつもない日本」のネガティブキャンペーンを張っているけど。
これが2ちゃんねらーの情報操作というなら素晴らしい情報操作である。人を扇動しようと思っても「賛同」する人間がある程度いて始めて扇動レベルになる訳であり、例えば小沢一郎著「政治が歪める公共事業―ゼネコン支配の構造(1996/緑風出版)」≠ネんていうブラックな本を反日マスコミが情報操作や洗脳報道で購入誘導しても、バイラルマーケティングなんて小手先のセールステクを使っても……心の底の「嫌悪感、危険感、不信感」を拭い去る事が出来ず売れる訳がない。
反日マスコミを中心に「蟹工船」なんてネガティブ本が売れた売れたと騒いだが、あれは共産党と派遣村ホームレス商人に群がった左翼が焚きつけた情報操作。
ジュンク堂さんや紀伊国屋さんで組織買いし、書店売上ベスト5に一過的に入れるのは、組合員を大都市圏の店頭購入要員に回せる左翼系の奴らや創価の奴らが新刊が出る時に「平積み」を狙ってよくやる事だ。
しかし麻生首相の本の場合は、先ずネット書店から火がついた。まとめ買いなんかしたら千葉船橋と大阪堺のアマゾンブックFCでピッキングのアルバイトをしてるバイトの子らがすぐに「ん、あれっ?」って不審に思うはず。「とてつもない日本」に組織買いはありえない。
ちなみにアマゾンでは2殻週間待ちと表示されてたから、埼玉の大書店さんに電話したが、「麻生首相の〜」と聞いただけで「申し訳ございません、ただいま『にっぽん』のほうは取り寄せている最中でして、10日間以上はかかってしまうかも知れないんですが…」と言っていたので、これはホンマモンの気がする。
共産党や社民党の営業ツールの蟹工船に比べて、麻生首相のコレ、今時珍しい純粋な「クチコミ」では?
(日本の為にも蟹工船や派遣村のホームレス商人の「生活保護申請マニュアル」が売れて怠け者が増えるより良い)