劇画作家・村上和彦先生の劇画原作映像化127本というアグレッシブな活動に対して、
日本文化振興会総裁・伏見博明殿下より「国際アカデミー賞」が受勲された。
1月21日に新宿クラブハイツで行われた授賞式と祝宴は、発起人代表に
世界格闘技団体連合総裁・朝堂院大覚氏、日本文化振興会常任最高顧問・松崎忠男氏、
日本文化振興会理事長・桟勝正氏。発起人には本紙社主白倉康夫、他多数。
俳優・清水健太郎の復帰宣言と村上和彦原作の新たな映像作品である虎牙光輝と
小沢仁志の「新・首領への道」、清水健太郎主演の超人気作品「首領への道」の再スタートが同時発表された。
他にも今年の村上作品には「新・東京魔非夜シリーズ」と「誇り高き野望シリーズ」のリメイクも進行中である。