東京チャイナタウン化阻止抗議デモ

(敬天新聞10月号)

 平成二十年九月二十七日(土)。池袋西口において「東京中華街構想反対」をテーマにした抗議行動が極右評論家せと弘幸氏らにより行われた。

 在日中国誌によると、九月現在で東京都の外国人登録では中国人が首位を占め十四万一〇五人で去年より一万人以上増加し、埼玉・千葉ほか首都圏全体では三十五万人近くの中国系が居住確認されているそうだ。

 近年の外国人犯罪件数のトップも中国人によるもので、特に池袋近辺では中国人の犯罪発生率はすさまじいのに、朝日新聞をはじめとした親中反日メディアなどがそれを報道せずひたかくしにしようとさえしている。

 中国の虚偽報道で「中国人は物凄い人口だからビジネスチャンスは計り知れない」という幻想を植えつけられ、ならば早くから中国にすり寄っておこうという政治家や商売人のせいで、日本では中国人は凶悪犯罪をやりたい放題である。

 それに対し、警鐘を鳴らす行動は、今、増え続けている。これだけ反中抗議行動が増えているのは、単に反日の流行なのではなく、増殖する中国人に対し本能的危機感を感じ取って、「もうこれ以上は許さん」と日本国民全体が感じており、そういうムードの高まりが抗議の声を拡声しているところもあるのではないだろうか?

  

  

  

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