一月十日、新橋駅前SL広場に昼十二時から午後七時まで民族派団体幹部の方々が集結し「日本の元気が出る話、迷うな日本」と題して、お一人持ち時間二〇分の講演して下さりました。駅前にズラッと沢山の右翼団体の人達が集まって、何やら街宣車の壇上で何やら喋っている…と一般の通行人の方々へのインパクトも大きかったが、寒い中、7時間近くも、お忙しい中時間を割いて御協力いただいた各団体幹部の皆様には、ただただ頭の下がる思いで恐縮でありました。各組織の枠組みを超えて、これまた一段と民族派同志としての信頼感連帯感が高まったように思われます。以下に当日の御写真を、新橋に到着する前の、当紙新街宣車を靖国神社にてお払いして頂くところから時系列にて掲載いたします。夜の撮影は暗闇にカメラのフラッシュが利かず、ハッキリ撮影しきれなかった方もいらっしゃいました、すみませんでした。そして、そんなにも遅くまで御付き合い頂いた事、改めて感謝いたします。本当に皆様ありがとうございました。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。