大阪淀川開運商法リターンズ!東京板橋区笑福堂の実態とは?

(敬天新聞4月号)

大阪開運業者の顛末

当紙は霊能者を広告塔に悪質な手口で開運グッズを販売する業者を幾度も追及してきた。人の弱みに付け込んで不安を煽るやり方で、特に東日本大震災以降に被害が拡大したことに義憤を感じたからである。

また、大阪の淀川あたりの住所を騙る業者が多いことから、大阪淀川グループと称し追及してきた。その業者の中の一つであるパーフェクトディズを運営していた潟Wェイコーポレーション(代表・宮崎功悦)・アドクリエイト梶i代表・宮崎功悦)・潟Aドライン(代表・田中寛昭)に対し、消費者庁が昨年十一月十五日業務停止命令の処分を下した。

また、闇金口調で高額請求を迫る「京華苑」に対して昨年十一月二十七日埼玉県消費生活課が業務停止命令の処分を下した。

更に、消費者庁と埼玉県の相継ぐ開運業者への業務停止命令処分に次ぎ、昨年十二月六日埼玉県警が福島県警と共に開運業者「大昌院」を詐欺容疑で逮捕した。

「大昌院」は「祈祷師が念を込め、願望が叶うブレスレッドを期間限定で特別無料」という広告で客を引き、電話をしてきた客に不安を煽り、祈祷料や高額商品の購入を迫るという開運商法定番のやり方で現金を騙し取っていた。

更にフィリピンでのエビ養殖事業を謳い投資を募っていた巨額詐欺事件のワールドオーシャンファーム(代表・黒沢勇)の被害者に対し、損失補填を名目に未公開株の購入を持ちかけて現金を騙し取る詐欺もやっていた。

さて、この相継ぐ処分と逮捕によって大阪淀川グループの業者は慌てふためき、責任者が誰なのかも解らないほどの混乱に陥り次々と解散するに至った。

道月住職の開運グッズを売る「永福舎」もその中の一つである。ある日突然、ホームページは消滅し、永福舎に電話をすると「解散しました」とのガイダンスが流れる様になった。

大阪淀川グループに属する他の業者も同様のガイダンスが流れていた。(記事の掲載を止めるように申し入れてきた開運業者の弁護士は恥を知れ。)

大阪業者残党再来

ところが、最近になって道月住職の開運グッズを売る「永福舎」は「株式会社永福院」となって復活した。他の業者も株式会社となっている。道月住職の弟子と称する常照住職の開運業者である「葉幸堂」も「株式会社葉光堂」となっている。

「竃イ神叶の社」「且癡t」なども同系列と思われる。それぞれを法人化することにより、責任の所在を代表取締役で止め、真のトップへ責任が及ばないようにする苦肉の策だろう。住所も大阪から離散し、今までのように大阪淀川グループと一括りに出来ないようにしてのリニューアルオープンだ。

また、リニューアルオープン後は、以前のように直ぐさま不安を煽り、高額請求を迫ることは控え気味にしているらしい。テレビ局による潜入報道も相次いだ為、慎重になっているようだ。

皇室を騙る笑福堂

そんな中、以前から株式会社として設立し営業実態のない都内のアパートに住所を置き、派手な宣伝を繰り返し、このところ苦情が増えている開運業者がある。

それは、当紙でも度々取上げてきた琉球神話聖地の久高島で生まれた伝説のユタ(沖縄の巫女)久高数子と称する霊能者を広告塔に数珠を売る鰹ホ福堂(板橋区清水町六八―九代表・横山桂三)である。大阪淀川グループを追及する傍らで調査をしていた業者である。

以前、久高数子先生の弟子と称し、開運商法定番の営業で業績を上げ、現場責任者を担っていた西村君は当紙の取材に対し「一人で何役もします」「大阪でノウハウを得て始めました」「西村は偽名です」と語ってくれた。

笑福堂の住所は業務実体の無いアパートの一室には、昭和の薫り漂う四畳半の部屋に箱型の装置が設置された電話が一つあるのみだという。豊島区南大塚にある業務代行センターの住所で「幸福堂」という名前でもやっている。西村君いわく笑福堂の悪名が高くなりつつあることから、広告の掲載を断る雑誌社も出てきており、対策として別名「幸福堂」を作ったのだという。

「笑福堂」は、このところ皇室との繋がりを偽った霊能者「法眼司祭」と称する人物を広告塔にしたり、不安を煽って高額請求を迫り、お金がない者に対しては消費者金融での借り入れまで指南するという苦情が増えているばかりか、大阪淀川グループの一つで消費者庁に処分された「パーフェクトディズ」を運営していた潟Wェイコーポレーションの元代表「木村淳」なる人物との関係も情報として寄せられていた。

当紙は「木村淳」は、道月住職の数珠を売る永福舎の口座名義「キムラアツシ」と同一人物ではないか?と疑念を呈している。

また、警察が口座を凍結したという悪名高い業者「サクセスライフジャパン」の口座名義が潟Wェイコーポレーションの元代表・木村淳の後任を務めていた「寺尾拓也」である。更に「寺尾拓也」は消費者庁に処分を受けた三社の内の一つ潟Aドラインの元代表でもある。

高額報酬で求人

以上のような数々の疑念を含め、雇われ店長の立場であろう西村君に話を聞くのはもう終わりにして、求人広告に「テレホンオペレーターの平均月収五十万円以上」という高額収入で人材を募っている鰹ホ福堂の真の運営母体と思われる鰍gB(渋谷区渋谷一―八―七第二七SYビル七階―B)の代表取締役・宮崎直人氏(今年一月就任)に対して、鰍aW(東池袋三―七―八)から鰍aHに商号変更し、東池袋から渋谷に移転した経緯を含め、直接取材を文書にて申し入れることにした。

しかし未だ返答がない。渋谷駅から程近い宮益坂沿いの黄色いビルの一室を二部屋に仕切り、右の部屋にはスーツの男、左の部屋には若い男女が数人で業務にあたっているという。

傍目には一般企業に見えるが、板橋の笑福堂に宛てられた物品は佐川急便が御得意様である渋谷の鰍aHにせっせと運んでいる。

それにしても最近の笑福堂は「金も女もセックスも自由自在」という具合に品の無い広告が目立つが、神の仕者である筈の伝説のユタが、そんな欲望を叶える為に祈るのか?神仏の名を騙り日本人の伝統・文化・良心を蝕む悪党の追及はまだまだ続く。

鰍aHに対する主たる質問は以下の通り

一・貴殿が鰍aHの代表取締役に就任したのは、どのような経緯からですか?

二・鰍aHは東池袋三丁目から現在の渋谷一丁目に移転しましたが、当方は移転の理由に心当たりがあるのですが、貴殿は移転した本当の理由を知っていますか?

三・鰍aHの主たる業務はなんですか?また、鰍aHの求人情報には「テレホンオペレーターの平均月収五十万円以上」とあるが、このような高額報酬を得られる業務の詳細と理由を教えてください。

四・貴殿は「笑福堂」および「幸福堂」を知っていますか?また、どのような関係ですか?

五・「笑福堂」は、沖縄の霊能者「久高数子」という人物を広告塔とし、いわゆる開運グッズである数珠を販売していますが、特定商取引法に基づく住所を板橋区清水町六八―九という業務実態の無い場所に置き、鰹ホ福堂(代表・横山桂三)として法人登記までしていますが、顧客を欺くダミー会社であり、その実務は全て鰍aHが行っているという情報が当方に寄せられていますが本当ですか?

六・横山桂三(笑福堂代表)ならびに今浪祐治(BW代表)田中康志(BH前代表)と面識はありますか?また、どのような関係ですか?

七・開運グッズを販売する業者の中に、電話をかけてきた相談者に対して、不安を煽る言動で高額な商品購入や、高額な祈祷・除霊を勧める悪質な業者がいます。昨年は、当方の追及により業務停止命令処分や詐欺で逮捕された業者が相継ぎました。貴殿は不安を煽り、高額な商品の購入や、高額な除霊や祈祷を他人に勧めたことはありますか?

八・「笑福堂」および「幸福堂」は、ブレスレットの販売や無料相談をきっかけに、問合せてきた者に対し、実在しない霊能者・祈祷師の名を騙り、先生からの助言と称して不安を煽り、開運の策として様々な口実をつけて高額な請求を迫り、お金が無い者に対しては、消費者金融での借り入れまで指南するという苦情も出ています。「久高数子」をはじめ、「法眼司祭」や「琉法庵」など様々な霊能者の存在や、商品の効能効果、体験談の全てが事実であるとする合理的な根拠を示すことは到底出来るものではないと思われますが、仮に刑事責任を問われたとしても、貴殿は法廷でこれらの疑念を晴らすことが出来ると思いますか?また、その立場にありますか?

九・貴殿は「久高数子」の弟子「西村」を自称する人物を知っていますか?

十・「木村淳」という人物をご存知ですか?また、どのような関係ですか?

以上、敬天新聞社 関口惺


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