2009/08/29
(松浦社長の親友さんの「alife」に出入りしてたボンクラの父親の政治家は、
本紙追及のオプション投資ファンド詐欺集団から献金を貰ってたって知ってた?
―詐欺集団から献金を貰っていたのはこの政治家だけじゃなく、
最近民主党入りして、東京民主党比例から出馬する、兄弟で仕手株に顔をチョイチョイ出す悪徳在日(元)国会議員もだけど)
芸能界薬事件は何で酒井法子ばかり発表するのだろう。確かに押尾学という男は三流で知名度が低いから話題性という意味では分らないでもないが、押尾事件ではSEX相手の女が死んでいる。しかも押尾は放置して逃げている。指示されての作為による逃亡は、遺棄致死傷罪と幇助・教唆(押尾のマネージャ)で捕まえてもいいのでは。
この部屋を貸していた野口サセコという女も怪しい。ワコールの個人4位の株主とかでワコール株の配当だけでも2億弱あるらしい。ただこの女の会社・ピーチジョンの買取の時、ワコール内部から買い取り価格が高過ぎるのではないかという声が出ていたというのを押し切っての話だそうだから塚本能交社長はこの女の毒饅頭をご馳走になったか、この女が得意とする新宿花園饅頭並みの御招待高級饅頭をご賞味なさったのか。
押尾はエイベックスに所属し、この女も上場企業上位株主と、話題に事欠かない筈なのに。何故かマスコミも騒がないし当局も情報をリークしない。のりぴー事件とは余りに対照的である。のりぴーについては弟は暴力団で本人は捨て子とミソクソである。芸能人の場合、本人は美男美女であるが家族関係や出自が暴露されればグチャグチャになる場合がある。本人に似ても似つかないようなデブ母親がレベルの低い同棲相手の男に刺し殺されたなんて事が起れば、当然、本人のイメージダウンに繋がったりする。
押尾事件は人が死んでいるのにマスコミは騒がない。それはプロダクションの力だと噂されている。エイベックスってそんなに力があるのか。エイベックス所属タレントに薬中毒者は多い。ついこないだもエイベックス子会社のAV会社アリュール所属だったAV女優倖田梨紗が逮捕された。社長の松浦自身も疑われた時期があった。
このエイベックスから金を貰い、それを当局へ届けている役を担っているのが、安藤英雄という男だ、という噂がある。当紙はこの話は信用していない。何故なら当紙でも以前書いている通り、安藤英雄爺さんは過去に自分のパーティで「頭山満に頼まれて田岡一雄の面倒を見た」という話をしていた虚言壁の持ち主だ。どの面下げてこのような話を出したか知らないが、頭山先生が亡くなられた時でさえ、安藤の爺さんは「7歳」、田岡組長は「31歳」だった筈だ。これだけでも安藤爺さんの虚言癖がわかる。
ただ安藤爺さんはパチンコパチスロ業界では顔が広いらしく、CR機「銀河鉄道999」の版権売買交渉などで、作者の松本零士氏本人には1台に付き、500円しか払わず安藤爺さんが8,000円も抜いていたという話しさえある。トラブルに強いと言う神話が罷り通っているのである。だからエイベックスの松浦がそれらの神話を信じて安藤の爺さんのところへ多額の金を運んだというのも満更嘘ではないだろう。
エイベックスも用心棒に警察と暴力団を使い分けるというが、爺さんそのものが警察に顔が利くわけではなく、ピンハネしながら警察OBを使っているだけに過ぎない。暴力団にしても同じだ。そのくらいの交通整理なら当紙だってできるよ。その代わりに安藤英雄先生並の金子を頼むけど。
それは本音として、押尾事件の奥は深い。死んだ女が発作を起した時、直ぐ救急車を呼んでいたら或いは助かっていたかも知れない。夜暗い時、轢き逃げ事故を起せば、一瞬誰でも「逃げよう」という気が起るだろう。気の動転もあり、恐怖もあるだろう。或いは誰も見ていなかったから見つからないかも知れない、と言うのもあるだろう。
だが逃げた事で罪が重くなるのは当然である。一線を越えた犯罪を起せば叩かれて当然だし、その事で地位や職業を失う事も当然である。それを金を貰う事で防御に回る事は批判されるべきである。押尾事件はのりぴー事件より悪質でもっとリークされるべきである。